日常テキスト
日本再発見!
- 2008-08-15 (金)
- 雑記
仕事でザリガニ釣りをした。
世間では、学生は夏休み、社会人は盆休みの時期。電車通勤の同僚は女子高生に会えないと嘆いていた。
私はといえば、相変わらず会社には行っているのだが、取り立ててやることもなく脳内夏休みの状態だ。
とは、言うものの何かしたいし、会社に行きたくないし、と言うことで、9月に夏休みを取る事にした。ウチの会社は夏休みが3日しかないので、祝日とかをうまく利用して6連休に。そして、北海道に行きます。
そもそも長期の休みにしかできない、やりたいことが、とりあえず2つあってその一つを叶えるために夏休みを取り、北海道に行くのだ。
その2つのやりたいこととは、「ニホンオオカミを探しに行く」と「ニホンザリガニを捕まえに行く」の2つ。
「ニホンオオカミを探しに行く」はかなりハードルが高い。ニホンオオカミは今から約100年くらい前に絶滅しているからだ。しかし、紀伊半島山間部ではちらほらと目撃情報があるらしい。私の近場では、秩父山系でも目撃情報はあるのだが、紀伊半島には目撃証言を募るポスターが貼ってあったりするらしくく、紀伊半島のオオカミにかける情熱に感化され、紀伊半島にニホンオオカミを探しに行きたいのだ。
でも、これはどう考えても6日間では無理そうなのであきらめた。てか、見つからない。絶対に。
そこで、もう一つの「ニホンザリガニを捕まえに行く」を叶えることにしたのだ。ニホンザリガニはアメリカザリガニなどの影響で現在、環境省レッドリストに載るくらい数の少ないザリガニ。北海道、青森県、岩手県、秋田県でしか見ることができず、さらにその地域に行ったとしても簡単に見れるわけではない。でも、ニホンオオカミよりは簡単そうなので、ニホンザリガニを捕まえに北海道に行くことにしたのだ(北海道に一番いるっぽいので)。
ちなみに、北海道に行ったからと言って、イクラやカニなどは一切食べない。時計台も見ない。ニホンザリガニを捕りに行くだけの計画だ。観光なんてまったくない。例えるなら、アニータに貢いだ日本人男性みたいな感じ(分かりにくい!)。要するに、ニホンザリガニに興味があるわけで、それがたまたま北海道だったと言うわけだ。(アニータが好きで貢いだら、たまたまチリ人だった。あるいは、アニータが好きで貢いだら、たまたま横領した金だったみたいなこと。やっぱり分かりにくい!)
では、そもそもなぜニホンザリガニかと言うと、先日仕事で、近所の川で独りウキウキ気分でアメリカザリガニを釣っていたら、まぁ釣れること、釣れれること。「才能が開花した」と感動。微妙に楽しかった。
そして、私の女性の好みが外人(アメリカ人)より圧倒的に10:0で日本人女性なので、きっとニホンザリガニの方が楽しいぞってことで、北海道に行くわけです。ホント暇人を通り越して頭のネジが外れている気がする。だって、交通費だけで8万円くらいかかるのだから。
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カラオケの存在意義
- 2008-08-14 (木)
- 雑記
男は皆どこかおかしい生き物だ。
先日、カラオケがこの世からなくなれば人類は幸せになれると言うことを書いたのだが、最近はなんだかんだでカラオケに行く機会が多い。
カラオケは私にとってストレスでしかないのだが、カラオケに楽しみを見出さなければならないと奮起した結果、素晴らしい楽しみかとを発見した。
その発見のきっかけは偶然だった。それは、曲を入力するとき、初めの方は皆、遠慮してなかなか入力しない。誰かが歌い終わり次の曲が始まらず、CMみたいなのが流れ出した時、ある女性が「早く入れてよ~」と言ったのだ。
「早く入れてよ~」
なんかすごいエロい。別に流れを考えれば、「誰か次歌えよ」と言うことなのでまったく問題ない発言なのだが、とにかくエロい。
そもそも「早く入れてよ~」なんて普通はなかなか言わない。大人の行為の最中にしか言わないと思う。だからエロく感じるわけだ。それを当たり前のように言わせることができるカラオケはなんて素晴らしいのだろうと感動した。
私はこの発言をもっとエロくできないかと考えた。その結果、まず私の名前を呼ばれて次に「早く入れてよ~」と言われれば完璧だと言うことに行き着いた。つまり「山野、早く入れてよ~」と言わせるわけだ。自然に。
結構簡単だった。曲を入れる機械を持っているのに、なかなか曲を決められずにいると名前+「早く入れてよ~」はなんなく達成できたのだ。
達成させてくれたのは、同じ部署の女性だった。結構キレイな感じで、私が「好きです」と言おうものなら上司に相談しそうな感じの女性が「けいちゃん、早く入れてよ~」と言ったのだ。
「けいちゃん、早く入れてよ~」
思いもよらない下の名前+「早く入れてよ~」。完璧としかいいようがない。1次会で下の名前の話題が出ていたおかげだ。もうね、光の速さで入れてあげました。曲を。
カラオケが好きな人は多いと思うが、男性でカラオケが好きな人はみんな女性の「早く入れてよ~」が聞きたくてカラオケが好きなのだと確信した。だから、カラオケが好きな男性とは仲良くなれと思う。
明らかに間違ったカラオケの楽しみ方だと思う。
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イライラ
- 2008-08-13 (水)
- 雑記
イライラはお肌の敵らしい。
最近ふと「オレ仕事してなくね」という事実に気がついた。
先週キングオブコントに出たのだが、そのネタも会社で書いたし、友達となんかやろうぜ! ってことになって仕事と関係ない企画書も会社で書いたし、このブログの原稿も会社で書いている。
毎日帰りは遅いけど、今日会社で何をやっていたのかをお布団に入って考えるとほぼ毎日会社と関係ないことしかやっていない。
驚いた。それでお金がもらえるとは、なんて素晴らしい会社で働いているのだと。
しかし、やらなきゃいけない仕事はどうしたんだっけ? という問題がある。で、考えると、最近、仕事で書かなきゃいけない原稿を1本も書いていなかった。このところ、内容が微塵もない打ち合わせが多くて、仕事している気になっていたのだ。(しかも、この打ち合わせ、内容がないくせいに、イライラだけを与えてくれる素晴らしさ)
そのため、今日一気に原稿を書こうと言う姿勢をみせたのだが一度ついた怠け癖はなかなかやめられず、姿勢だけで終わってしまった。打ち合わせがあってイライラだけはしてたけど。
本当に最近は驚く。私は自分で言うのは何だが、とても温厚な生き物だ。まず怒ることはないし、イライラしても外にでない。以前ある女の子に「怒ったりイライラしてる山野君が想像できない」といわれた経緯もある。もっともその女の子には相当イライラさせていただいたのだが。
最近の会社でのイライラは明らかにキーボードを打つのが激しくなったりと、かなりイライラしていることだけは確かだ。
なにか息抜きが必要な今日この頃、皆さんはいかがお過ごしですか?
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チョイスのセンス
- 2008-08-12 (火)
- 雑記
カラオケの存在意義がわからない。
会社の飲み会に嫌々参加した。その日は、トップ・オブ・ウィークの月曜日だったのだが、1次会が終わり2次会のカラオケに行くという月曜日とは思えない展開。そもそも、1次会終了が1時。お前ら元気だな~と心底思った。
で、2次会のカラオケなのだが、私はカラオケが嫌いだ。意味が分からないのだ。歌って何が楽しいの? と常々疑問で苦痛でしかない。しかし、新人の私は帰るわけにも行かない。地獄だ。サラリーマンだ。
私も含めカラオケには、上は60歳から下は23歳までの非常にやりにくい11人で行ったのだが、なぜかタンバリンが11個。うるさすぎる。1個も必要ない。そして、「てか、お前ら落ち着けよ。全員“野に咲く~花のように~”みたいな比較的マイクを通しても静かな曲を歌えよ!」と願っていたのだが、みんなフルスロットル。うるさい曲ばっかり歌って、タンバリンを鳴らしまくって、なんのカーニバルなの? て思う盛り上がりをみせる。よっぽど「蛍の光」でも歌ってやろうかと思ったのだが、クビになりそうなのでやめておいた。
みんな一曲ずつくらい歌うと「山野も歌えよ~」みたいな声がかかり始める。せっかく隅でおとなしくしてたのに。私は自慢じゃないが歌がヘタだ。音痴なのだ。それがカラオケが嫌いな原因の1つだ。しかし、私は新人なので歌わないわけには行かない。なので、Coccoの“手首を切る”だとか、“剃刀を靴下に隠している”だと、“おさげを切り落とした”だとかの歌詞の曲を延々と歌ってやろうかと思ったのだが、「やっぱり山野はあぶない人だったか」と本気で思われそうなのでやめた。
正直な話、最近の曲に疎い私は、周りが歌っている曲の3分の1も分からなかった。いや、古い曲もほとんど分からないんだけどね。だから、本気で何を歌えばいいのか悩むのだ。そこで、好きなアーティストの曲だと思い「ペンギンオーケストラカフェ」があるか探したのだが、あったところで歌詞がない曲なので問題外。じゃ、YMOだ! と思ったのだが、むさい私が「き~み~に胸キュン」とか歌ったら、女性7人男性4人のメンバー構成だったので、女性達が「私たちの誰かを狙ってるよ。山野、キモ~い」ってなりそうなのでやめた。
では、どうするか悩みに悩み、斉藤和義の「幸福な朝食 退屈な夕食」を歌うことにした。この曲は案外音痴でも歌えそうな気がしたし、私自身がかなり好きな曲だったからだ。そして、歌い始めたのだが、周りがポカ~ン。どうも、11人中2人(1人は俺)しかこの曲を知らなかったらしい。こういう大人数のカラオケで皆が知らない曲を歌うのはかなりまずい。絶対に盛り下がる。しかし、歌ってしまった。もうね、まったく盛り上がらない。さっきまでのカーニバル状態のタンバリンはどこに行ったのか不思議になるくらいの静寂。そして、お葬式のような空気。そして、腫れ物に触るよな個々の表情。とりあえず、私のヘタな歌声だけがムダにこだまする。
でまぁ、歌いきったのだが、その後は一度も「山野歌えよ~」と言う声はかからなかった。周りは狂気の沙汰のように盛り上がっていたが、私は終始ウーロン茶を飲んでいたら朝になっていた。どうやら幸福な朝食を迎えられないことだけは確かのようだった。それに1次会も私にとっては嫌々の参加で楽しくなくて退屈な夕食だったことを思い出した。
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パンコーヒー
- 2008-08-10 (日)
- 雑記
鴨野さん来てましたか?
C-1と言うコントで1000万を競うM-1みたいなのが今年から始まった。
2000円払えば誰でも出れるので友達と出てみた。
以前、M-1で相当痛い目にあったので、今回こそはと思ったのだが、案の定1回戦敗退。
1000万円ほしかった。
まぁ、せっかくなので脚本を。
■スピーカー日記~メルヘンチック編~
C・I
山野と石橋が正面を向き日記を持って立っている。
山野 「大西健吾、30歳の普通の日記」
石橋 「大西健吾、14歳と192カ月のメルヘン日記」
石橋、ネコミミをつけ、それを山野が見る。
山野 「朝、いつも通り、7時に目覚ましがなり目が覚めた」
石橋 「朝、いつも通り、7時にコビトさんの呼びかけで目が覚めた」
山野 「カーテンをあけ空を見ると乳白色のどんよりとした空で、気持ちがめいった」
石橋 「カーテンをあけ空を見るとミルク色のおいしそうな空で…気持ち身長が伸びた」
山野 「…しかし、仕事に行かなくてはならない」
石橋 「しかし、仕事に行かなくてはならない」
山野 「急いでスーツを着た」
石橋 「急いでスイーツを食べた」
山野 「車に飛び乗った」
石橋 「キリンにまたがった」
山野 「車がなにか臭う。なぜだ?」
石橋 「キリンはかなり臭う。なぜだ?」
山野 「においの元は干物だ」
石橋 「においの元は獣だ」
山野 「昨日、同僚からもらって車から降ろすのをすっかり忘れていた」
石橋 「キリンがサバンナにいる獣なのをすっかりわすれていた」
間
山野 「会社につくと、美人の坂本さんがコーヒーもって来てくれた」
石橋 「会社につくと、美人の妖精さんが(英語っぽく)コーフィーを持ってきてくれた」
山野 「坂本さんは天使だ」
石橋 「妖精さんも天使だ」
2人、にらみ合う。
山野 「そして、坂本さんは胸がでかい」
石橋 「そして、妖精さんは、ホルスタインだ」
山野 「…胸の大きい彼女といるといつも…気持ちが落ちついた」
石橋 「ホルスタインの妖精さんといるといつも…気持ち、身長がのびた」
山野 「今晩食事に行く約束覚えてますか? と坂本さんが言った」
石橋 「今晩食事に行く約束覚えてますか? と妖精さんが言った」
山野 「そんな約束したっけ?ととぼけると彼女はも~と言った」
石橋 「そんな約束したっけ?ととぼけるとホルスタインは(牛みたいに)も~、と言った」
山野 「なんだか緊張してきた」
石橋 「なんだか身長が伸びてきた」
山野 「…もう、全然メルヘンチックじゃないな。ホルスタインだもん」
石橋 「コレだけ身長が伸びたらメルヘンだろ」
山野 「確かに」
2人、日記を同時に閉じる。
C・O
~終わり~
来年はがんばろうと思う。
9月にはM-1もあるのでまた2000円払って出てみようかな~と考え中。
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