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2008-07

エコな人

最近考えたこと。


「エコ」が流行っている。エコバッグやチーム・マイナス6%とか時代はエコだ。

そこで、私が考えたのが「エコウェディング」。
照明を一切使わず、昼間に、近所の河川敷で実施。料理は前日の夜、閉店間際のスーパーで半額シールがついた食パンを買って、そのまま配る。とてもエコだと思う。ただ、この程度では「エコウェディング」とは言えない。

この「エコウェディング」において一番大切なのは、新郎新婦のどちらか一方が「バツ1」であることが大切なのだ。もちろんお互いバツ1でもかまわない。

たとえば、女性がバツ1で男性は初婚とする。この場合、言葉は悪いが男性は女性をリサイクルしたと言える。有効な資源である女性をリサイクルしたのだ。とてもエコだ。


また、最近は「エコがえ」と言うのも流行っている。まだ、使えるけどエコじゃないからエコなモノに買い換えることを「エコがえ」と言う。燃費の悪い車から燃費の良い車に乗り換えるみたいなことだ。

この「エコがえ」を恋人に適用してみてはいかがだろうか?

たとえば、金持ちの男性と付き合っている女性が、その男性と別れ、さらに金持ちの男性と付き合う。これも「エコがえ」だ。さらに燃費のよいもの(金回りの良い人)に乗り換えると言う意味で。


このように男女間においてもエコは存在するのだ。

大抵の人は、結婚までに2、3人と付き合うと思う。もっと多いかもしれない。初めて付き合った人と結婚し死ぬまで夫婦生活を営む人は少ないと思う。昔は多かったと思うが。そう考えれば、最近の人はだいたいエコな人と言える。離婚経験はなくとも、前の恋人が存在し、新たな恋人ができた時点で相手はエコな人になる。また、相手にも前に恋人がいるのも当たり前なのでやっぱり本人もエコな人と言える。一度誰かが使ったと考えられるので…。

みんなエコなのだ。
つまり私はいくらエコバックを使っても、プリウスに乗ったとしてもエコな人ではないのだ。エコがしたくてたまらない。

もう、何を書いてるのか意味が分からない上に、最低なことを言っている気がする。そんな休日。

移動するゴハン

生きている。


朝、いつも通り遅刻ギリギリに会社に着いた。

斜め前の席の上司はかなり前から来て仕事をしていたらしく、朝食と思われるお弁当がゴミ箱に捨ててあった。

そして、その上司のアゴにご飯粒が1粒ついていた。

もう、気になって仕方がない。一言「ご飯粒ついてますよ」と言えばいいのだが上司だし言いにくい。「チャック開いてますよ」が言いにくいのと同じだ。

で、気になりながら仕事をした。

すると、1時間後その上司を見るとご飯粒が、アゴから下唇とアゴの間に移動していた。なぜ、移動したかは分からないが移動していた。

さらに1時間後、その上司を見ると、ご飯粒がほぼ下唇まで移動している。

ご飯粒は自分だけ食べてもらえず、じょじょに口に近づいているのだろうか?

そして、さらに1時間後、ご飯粒は上唇と鼻の間に移動していた。口を通過したのだ。

意味が分からない。ご飯粒は何を目指しているのだろか? と言うか、本当に生きているのだろうか?

それ以前に、上司はご飯粒が気にならないのだろうか? あるいは、私が「ご飯粒ついてますよ」と言ってとってあげ、そのご飯粒を私が食べるみたいな、新婚家庭的なことを期待していたのだろうか?

とりあえず、あんなにアクティブなご飯粒を初めて見た。

仕方がない

正直、適当に提案しました。


今の会社にはスケジュールを管理するWebサイトみたいなものがある。そこに各自スケジュールを入れることで、全社員が個人のスケジュールを確認することができる。

「今日は鈴木さん、サイパンに取材なんだ~」とか「大滝さんは先週からオーストラリアに取材に行ってんだ~」みたいな感じで確認できるのだ。

打ち合わせをする時など大変便利で、「この日なら空いてるな。じゃ、打ち合わせを入れよう」みたいな感じで、パソコンの前で各自のスケジュールを抑えることができる。一昔前は、打ち合わせする人に空いている時間を聞いて、スケジュール調整をしなければならなかったが、文明の進化によっていとも簡単になってしまった。最近はどこの会社も似たような事をやっていると思う。

さて、そういうわけで私もスケジュールを入力しなければならないわけだが、いつもデスクワークばかりでまったくスケジュールを入力する必要がない。いつもデスクにいるので打ち合わせでも、何でもオールタイムOK状態だ。

しかし、先週ついにスケジュールを入力する日が来た。

「砂金、ならびにスポッテッドガーの採取」。そう入力した。事実なのだから仕方がない。周りは、サイパンやらオーストラリア、近場では河口湖などなど素敵スポットへの外出が多いようだが、私は多摩川で「砂金、ならびにスポッテッドガーの採取」だ。

もっとも周りの人たちもサイパンやらオーストラリアで砂金、ならびにスポッテッドガーの採取をするならいいのだが、もちろんそうではない。もっとカッコいい取材のために出かけている。

なんだろう…同じ会社なのにものすごく負けた気がしてならない。しかも、砂金って。取れるはずがない。でも、打ち合わせでそうなったのだから仕方がない。
木曜日の朝の打ち合わせに、ピチピチとタライの中で跳ねるスポッテッドガーが見たいと言われたのだから仕方がない。アマゾンに行かせてくれるなら良いのだが場所は多摩川。
もっと仕方がないのは発案者が私と言うこと。だれも、砂金だのスポッテッドガーだのを期待した企画出しでないのに、私だけが面白がってベクトルが違う企画を出したのだから仕方がない。

と言うわけで、明日、朝から晩まで多摩川で「砂金、ならびにスポッテッドガーの採取」をしなければならない。とにかく晴れてくれ。

スイカの可能性

謎は解けたよ、ワトソン君。


スイカに含まれる、何かが、バイアグラのような効果をもたらす可能性があると、米テキサスA&M大学野菜果物改良研究所が発表したらしい。

「スイカ=バイアグラ」。確かにそうかもしれない。

性的不能ではない人が「バイアグラ」飲むと、それはもう普段の性欲に輪をかけた性欲になってしまう。セックスしたくてたまらなくなり、何気ない行為も全て自然に女性に対するセックスアピールとなる。フェロモンを発するのだ。
セックスアピールとは、フェロモンを発するとは、「甘い香りを発する花」になると言うこと。つまり、多くのミツバチである女性をひきつけることができるのだ。
なんかの調査で女性の7割はセックスしたくてたまらないと言う結果が出ていた。女性、つまりミツバチは甘い香りを発する花に群がりたくて群がりたくてたまらないのだ。

これを踏まえて考えると、私がモテないのはセックスアピールがないためだと思われる。フェロモンを発していないのだ。甘い香りを発する花でないのだ。
その、原因は間違いなく、スイカを食べないためだ。昔から、嫌いでまったくスイカを食べていない。

多くの男性はスイカを食べるだろうから、自然と性欲が増進され、甘い香りを発する花と化す。一方、スイカの嫌いな私はいつまで立っても、殺虫剤のような匂いしか発せられない。よってミツバチが寄ってこないのだ。

モテないのはこの「スイカを食べない」が原因としか考えられない。間違いない。この「スイカ=バイアグラ」のニュースを聞いた時、モテない原因がわかり感動して泣きそうだった。

だって、同じDNAを持った弟はすごくモテるのだから間違いなく原因はスイカだ。
弟はスイカが大好物で夏はとにかくスイカを食べ続ける。だから、同じDNAを持っているのに弟だけ、甘い香りを発する花となり、ミツバチを群がらせることができるのだ。同じDNAの兄を差し置いて。

確かに、弟の方が、収入、イケメンレベル、性格等々全てにおいて、私より優れているが、私のこのモテなさ加減はスイカを食べないためだと考えてまず、間違いないだろう。そうに違いない。絶対にそうだ。

なので、しばらく狂ったように、スイカバーを食べ続けようと思う。

クリの色

立つかどうか情報求む!


2カ月程前、髪を染めた。やはり、ナウなヤングは髪を染めるものだと思ったからだ。

ドラッグストアに行き、「髪染め液」を適当に買い込んで、家に帰り早速、髪に付けた。

そもそも、髪を染める作業は1人でやるものだろうか? と言う疑問がちらほらと染めている最中、体中を駆け巡る。でもまぁ、1人しかいないのだから仕方ないと言う答えに行き着きため息をつく。

「髪染め液」を付け終わり、サランラップを頭に巻き、30分間の小休憩。ここでもやっぱり、誰かにやってもらうんもんじゃないのかな…と悩む。実家にいた頃、弟の髪は俺が染めてたしなぁ…。

そんなことを考えていたら、眠ってしまい時計を見たら、サランラップを巻いてから2時間もたっていた。急いで、シャワーで液を流し、鏡を見る。

衝撃だった。クリだ。安いモンブランみたいな黄色! 髪が黄色いのだ。クリの色なのだ。

秋に近所の公園に立っていたら、小学校低学年の女の子が「ママ、クリが立ってる」とはしゃぐくらい、クリの色。

秋に丸の内に立っていたら、ランチに急ぐOLが「クリが立ってる~」と右手に持った長方形の財布で私を指しながら言うぐらい、クリの色。

人間の髪がこんなに安いモンブランのような黄色、クリの色になるとは思わなかった。
それも、女性に「クリが立ってる」と言わせるぐらいのクリの色なのだ(私の想像だが)。

なので、次の日もとに戻した。

どうでもいいが、女性が「クリが立ってる」と言うと、すごくひわいな感じがする。
思わず「女性のも立つんですか? 男のはたちますけど」と言ってしまいそうだ。

最低だ。

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