- 2008-07-07 (月) 20:33
- 雑記
正直、適当に提案しました。
今の会社にはスケジュールを管理するWebサイトみたいなものがある。そこに各自スケジュールを入れることで、全社員が個人のスケジュールを確認することができる。
「今日は鈴木さん、サイパンに取材なんだ~」とか「大滝さんは先週からオーストラリアに取材に行ってんだ~」みたいな感じで確認できるのだ。
打ち合わせをする時など大変便利で、「この日なら空いてるな。じゃ、打ち合わせを入れよう」みたいな感じで、パソコンの前で各自のスケジュールを抑えることができる。一昔前は、打ち合わせする人に空いている時間を聞いて、スケジュール調整をしなければならなかったが、文明の進化によっていとも簡単になってしまった。最近はどこの会社も似たような事をやっていると思う。
さて、そういうわけで私もスケジュールを入力しなければならないわけだが、いつもデスクワークばかりでまったくスケジュールを入力する必要がない。いつもデスクにいるので打ち合わせでも、何でもオールタイムOK状態だ。
しかし、先週ついにスケジュールを入力する日が来た。
「砂金、ならびにスポッテッドガーの採取」。そう入力した。事実なのだから仕方がない。周りは、サイパンやらオーストラリア、近場では河口湖などなど素敵スポットへの外出が多いようだが、私は多摩川で「砂金、ならびにスポッテッドガーの採取」だ。
もっとも周りの人たちもサイパンやらオーストラリアで砂金、ならびにスポッテッドガーの採取をするならいいのだが、もちろんそうではない。もっとカッコいい取材のために出かけている。
なんだろう…同じ会社なのにものすごく負けた気がしてならない。しかも、砂金って。取れるはずがない。でも、打ち合わせでそうなったのだから仕方がない。
木曜日の朝の打ち合わせに、ピチピチとタライの中で跳ねるスポッテッドガーが見たいと言われたのだから仕方がない。アマゾンに行かせてくれるなら良いのだが場所は多摩川。
もっと仕方がないのは発案者が私と言うこと。だれも、砂金だのスポッテッドガーだのを期待した企画出しでないのに、私だけが面白がってベクトルが違う企画を出したのだから仕方がない。
と言うわけで、明日、朝から晩まで多摩川で「砂金、ならびにスポッテッドガーの採取」をしなければならない。とにかく晴れてくれ。