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2008-08
声の恐怖
- 2008-08-29 (金)
- 雑記
自分の声は聞きたくない。
私の勤めている会社が運営しているWebサイトに動画をアップするらしく、「暇だから」と言う理由でその動画のナレーションをやらされた。
自分の声を聞くのは本当に恥ずかしくてイヤなのだが、どう頑張っても否定できないくらい暇だったので承諾した。
やる前は、ナレーション何って楽勝! と思っていたのが、いざ録音スタジオに入ると緊張。そして、声が震えだす始末。
「オレは山寺宏一だ」と自分に暗示をかけ、高いテンションのハリウッド俳優の吹き替えをする山寺宏一のように「なるほど~、海外メーカーからニューモデルをが登場しました~」と言ったら「お願いなので、原稿にないことは言わないでください」と怒られた。
確かに怒られても仕方がない。なぜなら、私が言った「なるほど~、海外メーカーからニューモデルをが登場しました~」はもともとの原稿には「なるほど」しか書いていなかったのだ。なぜ「海外メーカーからニューモデルをが登場しました~」と必要ないことをを言ってしまったのか自分でも謎だ。
で、結局、驚くほど棒読みのナレーションが完成。
お願いだから、公開しないで欲しい。怒られてすっごいテンションの低い自分の声なんて聞きたくないから。
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復刻版
- 2008-08-28 (木)
- 雑記
誰か飲みに行きません?
「復刻版○○」みたいなのをよく目にする。
例えば、コクヨの「復刻版キャンパスノート」とかハウス食品の「復刻版ハウスカレー」とか結構あると思う。
そこで、他の商品でも“復刻版”を作ってみてはどうだろうか?
私のオススメは「復刻版赤福」と「復刻版白い恋人」。
赤福は2007年に冷凍保存していた製品を、解凍日を製造年月日として出荷していたことや売れ残り商品の再利用をしていたことが明るみになった。
白い恋人も2007年に賞味期限を改ざんして販売していたことが明るみになった。
と言うことを踏まえて、「白い恋人」と「赤福」の復刻版に期待したい。
私の記憶が確かならば、白い恋人は先述した事件の時、発売中止になりヤフオクで高値で取り引きされていた気がする。
だから、ぜひ、復刻版を!
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無洗米の真実
- 2008-08-25 (月)
- 雑記
最近、初めて無洗米を買った。
無洗米と言うものがある。洗わなくていいお米だ。
昔、住んでいた家の近くにその無洗米の工場があった。
一度、興味あって1日中その工場をのぞいていた事がある。
朝9時前に中年の女性たちがゾロゾロとその工場にやってくる。中にはハイエースで5、6人まとめてやってくる中年の女性たちもいた。
工場は決してきれいではない。ただひたすら排水溝から白い液体が流れ出していた。
100人以上の中年の女性たちが10合くらいの釜に米をいれ、黙々と米をといでいた。工場内は薄暗く、中年の女性は皆同じ方角を向き、黙々と米をとぐ。どうやら10合ずつといでいるようだった。とぎおわると中年の女性たちは洗った米を検査する偉い中年の女性に見せ、合格すると新たに10合の米がもらう。合格しなければ、またとぎなおしていた。合格した米は、大きなタンクみたいなものに次々と中年の女性の手で入れられていく。
12時に学校のチャイムのような鐘が鳴る。米をとぐのやめ、一斉に中年の女性たちが工場に併設している食堂に移動する。食堂で出てくる食事はパンだった。コッペパンとスープとバナナ。後、プリン。中年の女性たちは列を作り、食事係と思われる中年の女性から食事を受けてとっていた。
13時にもう一度鐘が鳴る。また、皆同じ方角を向き、中年の女性が黙々と米をとぎ始める。排水溝からはまた、白い液体が流れ始める。
数時間おきに10分程度の休憩があるようだが、なかなか検査する中年の女性から合格をもらえない中年の女性は、この休み時間も休まずに黙々と米をといでいた。ノルマがあるのだろう。
17時に鐘が鳴ると、中年の女性は一斉に米をとぐのをやめ、工場から出てくる。そして、中年の女性たちはそれぞれの家路に向かう。
この工場で働くある中年の女性に手を見せてもらったことがある。その手は、夏場にも関わらずアカギレだらけの荒れた手だった。夜、ハンドクリームを塗るそうなのだが、ほとんど意味がないそうだ。
日中の中年の女性が帰ると18時からは夜勤と思われる中年の女性たちがやってくる。夜勤の中年の女性たちは工場内のスペースにブルーシートひき、日中に中年の女性たちが洗った米をタンクから出して広げる。そして、業務用の扇風機のようなもので中年の女性たちは米を乾かし始める。その作業は3時間ほど続く。
この時間帯にやってくる中年の女性は日中に米を洗いに来る中年の女性に比べて少ない。20人程度だろう。乾かし終わると、中年の女性たちは一合カップに乾かした米を入れ「無洗米」と書かれた出荷用の袋に入れていく。一合のカップなのですさまじく時間がかかる。しかし、夜勤の中年の女性たちは黙々と一合ずつ袋に入れていく。
24時近く、中年の女性が運転する出荷用のトラックが工場にやってくる。そして、袋に入れられた「無洗米」が中年の女性たちの手で中年の女性が運転するトラックにつまれていく。
深夜2時、「無洗米」がつみ終わり、中年の女性が運転するトラックはどこかへと出発する。そして、米を乾かしていた夜勤の中年の女性たちも工場から出てくる。これから、中年の女性たちは家路に着くのだろう。
こうして、「無洗米」が作られている。そのときまで私は「無洗米」がどのようにしてできているか知らなかった。そして、この工場をみたあと、「無洗米」がすごくありがたい気がしてならなかった。中年の女性はすごいと思う。
ぜんぶ嘘です。「無洗米」は精米の仕方が違うだけです。中年の女性はたぶんほとんど関係ないと思います。
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日本再発見!
- 2008-08-15 (金)
- 雑記
仕事でザリガニ釣りをした。
世間では、学生は夏休み、社会人は盆休みの時期。電車通勤の同僚は女子高生に会えないと嘆いていた。
私はといえば、相変わらず会社には行っているのだが、取り立ててやることもなく脳内夏休みの状態だ。
とは、言うものの何かしたいし、会社に行きたくないし、と言うことで、9月に夏休みを取る事にした。ウチの会社は夏休みが3日しかないので、祝日とかをうまく利用して6連休に。そして、北海道に行きます。
そもそも長期の休みにしかできない、やりたいことが、とりあえず2つあってその一つを叶えるために夏休みを取り、北海道に行くのだ。
その2つのやりたいこととは、「ニホンオオカミを探しに行く」と「ニホンザリガニを捕まえに行く」の2つ。
「ニホンオオカミを探しに行く」はかなりハードルが高い。ニホンオオカミは今から約100年くらい前に絶滅しているからだ。しかし、紀伊半島山間部ではちらほらと目撃情報があるらしい。私の近場では、秩父山系でも目撃情報はあるのだが、紀伊半島には目撃証言を募るポスターが貼ってあったりするらしくく、紀伊半島のオオカミにかける情熱に感化され、紀伊半島にニホンオオカミを探しに行きたいのだ。
でも、これはどう考えても6日間では無理そうなのであきらめた。てか、見つからない。絶対に。
そこで、もう一つの「ニホンザリガニを捕まえに行く」を叶えることにしたのだ。ニホンザリガニはアメリカザリガニなどの影響で現在、環境省レッドリストに載るくらい数の少ないザリガニ。北海道、青森県、岩手県、秋田県でしか見ることができず、さらにその地域に行ったとしても簡単に見れるわけではない。でも、ニホンオオカミよりは簡単そうなので、ニホンザリガニを捕まえに北海道に行くことにしたのだ(北海道に一番いるっぽいので)。
ちなみに、北海道に行ったからと言って、イクラやカニなどは一切食べない。時計台も見ない。ニホンザリガニを捕りに行くだけの計画だ。観光なんてまったくない。例えるなら、アニータに貢いだ日本人男性みたいな感じ(分かりにくい!)。要するに、ニホンザリガニに興味があるわけで、それがたまたま北海道だったと言うわけだ。(アニータが好きで貢いだら、たまたまチリ人だった。あるいは、アニータが好きで貢いだら、たまたま横領した金だったみたいなこと。やっぱり分かりにくい!)
では、そもそもなぜニホンザリガニかと言うと、先日仕事で、近所の川で独りウキウキ気分でアメリカザリガニを釣っていたら、まぁ釣れること、釣れれること。「才能が開花した」と感動。微妙に楽しかった。
そして、私の女性の好みが外人(アメリカ人)より圧倒的に10:0で日本人女性なので、きっとニホンザリガニの方が楽しいぞってことで、北海道に行くわけです。ホント暇人を通り越して頭のネジが外れている気がする。だって、交通費だけで8万円くらいかかるのだから。
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カラオケの存在意義
- 2008-08-14 (木)
- 雑記
男は皆どこかおかしい生き物だ。
先日、カラオケがこの世からなくなれば人類は幸せになれると言うことを書いたのだが、最近はなんだかんだでカラオケに行く機会が多い。
カラオケは私にとってストレスでしかないのだが、カラオケに楽しみを見出さなければならないと奮起した結果、素晴らしい楽しみかとを発見した。
その発見のきっかけは偶然だった。それは、曲を入力するとき、初めの方は皆、遠慮してなかなか入力しない。誰かが歌い終わり次の曲が始まらず、CMみたいなのが流れ出した時、ある女性が「早く入れてよ~」と言ったのだ。
「早く入れてよ~」
なんかすごいエロい。別に流れを考えれば、「誰か次歌えよ」と言うことなのでまったく問題ない発言なのだが、とにかくエロい。
そもそも「早く入れてよ~」なんて普通はなかなか言わない。大人の行為の最中にしか言わないと思う。だからエロく感じるわけだ。それを当たり前のように言わせることができるカラオケはなんて素晴らしいのだろうと感動した。
私はこの発言をもっとエロくできないかと考えた。その結果、まず私の名前を呼ばれて次に「早く入れてよ~」と言われれば完璧だと言うことに行き着いた。つまり「山野、早く入れてよ~」と言わせるわけだ。自然に。
結構簡単だった。曲を入れる機械を持っているのに、なかなか曲を決められずにいると名前+「早く入れてよ~」はなんなく達成できたのだ。
達成させてくれたのは、同じ部署の女性だった。結構キレイな感じで、私が「好きです」と言おうものなら上司に相談しそうな感じの女性が「けいちゃん、早く入れてよ~」と言ったのだ。
「けいちゃん、早く入れてよ~」
思いもよらない下の名前+「早く入れてよ~」。完璧としかいいようがない。1次会で下の名前の話題が出ていたおかげだ。もうね、光の速さで入れてあげました。曲を。
カラオケが好きな人は多いと思うが、男性でカラオケが好きな人はみんな女性の「早く入れてよ~」が聞きたくてカラオケが好きなのだと確信した。だから、カラオケが好きな男性とは仲良くなれと思う。
明らかに間違ったカラオケの楽しみ方だと思う。
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