- 2008-10-20 (月) 23:40
- 雑記
クリスマスが迫ってくるよ。
3年くらい前、女性に「好みのタイプは?」と聞かれたことがある。
私の好みはいろいろあるが、その中の一つを素直に答えた。
「20代後半でアパートの2階に独りで住んでる女性です。ポイントは“アパート”です」
聞いた女性は何でそれが好みなのかと聞いてきた。
「なんか、20代後半でアパートの2階住んでる女性って“幸薄い”感じがして好きなんです」と私は言った。「というか、絶対幸薄いと思います。幸せになれないというか…そんな危ういとこがいいんですよ」
聞いた女性はそれ以降、私と口を聞いてくれなかった。
後で、人づてに聞いたのだが、その女性は27才でアパートの2階に住んでいたらしい。
だから、散々“幸薄い”と言われて怒ってしまったらしい。
私としては当時、映画『メゾン・ド・ヒミコ』の柴咲コウが好きだったので言った“アパートの2階”と“幸薄い”だったのだが、その女性にとっては悪口にしか聞こえなかったようだ。
「オレの好みは映画『メゾン・ド・ヒミコ』の柴咲コウみたいな人」と言えばこの女性は喜んだのだろうか? 同じことを言っているのだが。
難しいものだ。男と女とは。言葉とは。