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2008-11

圧倒的な売れ残り

現在は働いてます。


私が就職活動をした2007年はバブル崩壊後もっとも高い求人倍率だった。いや、確かバブル時よりも高かった気がする。2倍くらいあったと思う。つまり、1人に対して2社の内定があるわけだ。

「これれは誰でも就職できる!」と思った。それにネットを見ると「就職決まった」「氷河期時代だったヤツかわいそう」等々の書き込みも目にした。もう誰でも就職できる時期だった。

よく就職を戦場に例えて「就職戦線」なんて言うけれど、間違いなく2007年は戦場ではなかった。「戦地に派遣されたと思ったら常夏のパラダイスだった」みたいな感じ。先にも書いたが、“よっぽどの問題”がない限り誰でも就職できたのだ。


そんな誰でも就職できる時期に就職活動をした私は、もちろん「売れ残った」。

圧倒的で言い訳できないくらい売れ残った。“よっぽどの問題”があったのだろう。売れ残るとは就職できなかったということ。「え~と、ニュースですごい求人倍率って言ってるけど…」と思ったけど、否定する材料がないくらい売れ残っているのが現実だった。

「おいおい、オレだけ就職できなかったよ。この求人倍率だし、大学の友達はみんな就職してるんだろうな…」と途方に暮れていると周りは誰も就職していなかった、というかできていなかった。「類は友を呼ぶ」をココまで実感したのは初めてだった。

そして、卒業製作(美大だったので卒論の代わり)を無事にこなし、しばらくニートになる。無職ですよ。大学時代にためた貯金を細々と使いながらの生活。世間の新卒者たちは、4月から通う会社に胸を高鳴らせる時期にひたすらお布団の中で息を潜めて生きた。ホント、ベムになるかと思った。息を潜めすぎて。

そんな、人生のつらさを感じる就職戦線はすでに2010年の戦いが始めているようで、今朝、電車に乗ったら、リクルートスーツを着た女の子が必至にエントリーシートマニュアルみたいな本を読んでいた。私もそういう本を読んでおけばと思った。だって、エントリーシートが面倒で、面倒で、2社しかエントリーシート出さなかったのだから。でも、売り手市場だから向こうから「ピンポ~ン」とベルを鳴らし「君をわが社に」とやってくると思っていた。でも、来るのはNHKの集金と新聞と宗教の勧誘だけだった。

エントリーシートの「あなたの一番の自慢を書いてください(400字)」とか意味が分からない。私は別に「黄金の右足」とか「未来を見通すことのできる眼」とか持っている訳ではないので、これと言った自慢はない。強いて言えば「1枚のガムを最低4時間噛んでいられる」とかそのぐらいだ。でも、こんなの書いても間違いなく落ちる。きっと、朝、電車の中で女の子が読んでいたマニュアルには、そういった問題をヒラりとかわす答えが書いたあるのだろうと思う。

ホント、そういう本を読んでおけばよかった。そしたら、今頃私はリーマンブラザースとか、九十九電気とかで水を得た魚のように働いていたと思う。

来てるね~未来

19歳おめでとうございます。


最近、スカイプを知った。
今まで、スカイプは古瀬絵理のことだと勘違いしていた。
古瀬絵理とは一時期「スイカップ」で有名になった人で、その「スイカップ」がだんだんなまって「スカイプ」になっているのだと思っていたわけだ。

やたらと「スカイプ」とは聞くけど、それと反比例して古瀬絵理の露出はなくなり、でも、ネットでは「スカイプ」と聞くので、ネット界だけでは未だに古瀬絵理は有名なのかと思っていたのだ。

と言うのは、ウソだけど、そういったコミュニケーションツールには疎くて、未だに「メッセンジャー」はスマップの草なぎ剛だと思っているし、スカイプも先週初めて使ったけど、まったく使いこなせない。

パソコンは毎日使っているし、休日となれば、最近は10時間はパソコンの前に座っている。だから、決してパソコンに疎いのではなく、そういったコミュニケーションツールに疎いのだと思う。

しかし、これからスカイプを勉強したところで、コミュニケーションをとる相手はいないし、mixiでさえ、マイミクが4人しかいない。なんだ! この現実は! スカイプ意味がない。mixiはログインする度に悲しい気持ちになる。だれと話せばいいんですか? マイミクはどうすれば増えるんですか? ほら、聞いちゃったぞ!

ということで、もうすぐクリスマスだ…。

それはそうと、黒電話の頃とくらべるとスカイプとかすっごい未来だね。想像すらできなかった。

期待のお煮しめの現実

筑前煮でも可。


日曜日、17時くらいに「ピンポーン、ピンポーン」と呼び鈴がなって目が覚めた。17時に寝ていることもかなり問題なのだけど、それ以上にウチの呼び鈴が鳴ることも問題なのだ。

ここだけの話、私は独り暮らし始めてからずっと

「お煮しめ作りすぎちゃって」

とお鍋を持って夕方やってくる女の子を待ち続けている。しかし、一向に来る気配がなく、呼び鈴を鳴らすのは新聞の勧誘と宗教の勧誘、ネットの勧誘だけ。だから、呼び鈴が鳴るのは問題。断るのがめんどくさいのだ。

で、今回もめんどくさい何かの勧誘だと思って無視して、2度寝を決め込もうと頑張ったのだが、とにかく「ピンポーン、ピンポーン」とうるさい。

仕方がなく、「お煮しめ作りすぎちゃって」を期待して玄関を開けると水道局の方が「滞納してますよ」と告げてくれた。

そう言えば、ここ最近、水道代を払った覚えが無い。なので、その場で滞納分を払い事なきを得た。

後は、「お煮しめ作りすぎちゃって」の女の子が来て、事なきをを得たいのだが…こない。
せめて、お煮しめだけこないだろうか。
「作られすぎちゃって」みたいな感じで。お煮しめが自発的に!


独り者にスポットライトを

Web独り者をお願いいたします。


めっきりと涼しくなり、独り者には厳しい季節になってきた。
12月には独り者にとって最大の敵の一つクリスマスも控えている。

世の中にはカップルや家族連れでしか、行けない所が多々ある。別に男1人でディズニーランドに行っても問題はないが、楽しさよりも「悲しさ」や「虚しさ」を感じることになる。だから1人ではいけない。

また、男1人でもイケメンならいいが、そうじゃないむさ苦しい男(私)がオシャレなカフェなんかに行っても、やはりそこで感じるのは、ティーの奥ゆかしい甘さではなく、涙のしょっぱさだけだのはず。周りはカップルで溢れているだろし…。

1人焼肉はどうだろうか? 1人で行ったことのある人の話をたまに聞くが、やはり寂しく感じる。黙々と肉を焼く絵は客観的に見ると変だ。

自意識が過剰なだけかも知れないが、やはり1人で行くにはキツい所は沢山あるわけだ。

では、モテる男になる努力をして、独り者を卒業してみてはどうだろうか?

とはいものの「モテる男」とはなんだ?
たとえば、女性が男性を好きになる要素の一つに「少年の心を持っている」がある。
では“少年の心”を取り戻しに行ってみようではないか。

そんな独りでは行きにくい所に行ったり、モテるために努力したりする様子をレポートする(痛い)サイトを11月1日から始めました。気が向いたらみてください。

『Web独り者』(http://hitorimono.com/)

お願いします。

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