ニホンザリガニをめぐる冒険

たいして、めぐらないと思う。

来月、ニホンザリガニを探しに北海道に行くので、村上春樹の「羊をめぐる冒険」を読み直している。本当はガイドブックとか読めばいいのだろうけど、ガイドブックを買うお金がない。だから「羊をめぐる冒険」を読んでいる。

「羊をめぐる冒険」は、ざっくり言えば、羊を探しに北海道に行くお話だ。ただ、主人公は1人で北海道に行くのではなく、耳専門のモデルの女性と2人で行く。そう、やれやれと見せかけてワクワクのテンションなのだ。

一方私の「ニホンザリガニをめぐる冒険」は、ざっくりも何も、北海道にニホンザリガニを探しに行くだけだ。もちろん1人で。そう、ワクワクと見せかけて樹海に行くテンションだ。

小説の方はなかなか羊が現れなかったり、イルカホテルで羊博士に出会ったり、途中で耳専用のモデルはいなくなったりとドラマがあるのだけど、私の方はほぼドラマみたいなことはないと思う。と言うかない。

でも、ニホンザリガニに出会えた時は、感動があることを期待している。だって、環境省のレッドリストにニホンザリガニに出会えたわけだから。

ちょっと考えて欲しい。同じくレッドリストに載っているトキ。これが佐渡島に行ったら、普通に港にいた、みたいな事があるだろうか。まず間違いなくないだろう。もし、そんなことがあったら、あるかどうか知らないがトキを守る会みたいな人たちが泣いて喜ぶと思う。

それと同じで、レッドリストに載っているニホンザリガニが札幌の川に普通にいるみたいなことがあるだろうか。先述したトキ理論で行けばない。つまり、ニホンザリガニと出会うことはものすごい感動があるわけだ。羊と変わらないくらいの。

と自分をワクワクさせる毎日の今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?


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20140207

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