仕事の恋

叶わぬ恋は燃えるのだろう。

だいたい毎日、仕事が終わらなくてなかなか帰ることができない。
アレやんなきゃ、コレやんなきゃ、ソレ今日締め切りだっけ、みたいな感じで帰りが遅くなる。

どうしてそうなるか考えた結果、きっと「仕事」は僕に恋をしているのだと言う答えに行き着いた。そうすると全ての説明が付く。「仕事」は僕に恋しているため、なるべく早く帰らせたくないのだ。「趣味」とか「睡眠」とかに僕を取られないように。

ただ、そうなると問題は僕が「仕事」のことを好きではないと言うことだ。だって「仕事」はわがままなのだ。
毎日「締め切り」とか「リライト」とか、あの手この手で僕が帰ることを阻むのだ。
2日とか休むと「仕事」は、僕のような下っ端にも大量のメールを送ってくる。きっと「仕事」は相手をしてもらえなくて焼き餅焼いているのだろう。だから、休み明けは更に帰りが遅くなる。「仕事」は束縛したい派なのだろ。僕も束縛されるのは実は嫌いではない。でも、「仕事」にはされたくない。でも、しょうがない。「仕事」は僕に恋をしているのだから。

人間で考えてほしい。好きな人とは少しでも長く一緒にいたいと思うはずだ。少なからず僕はそう思う。少しでも一緒にいたいと。だから、「仕事」の気持ちが分からないではない。
それに僕も残念なことにモテった事などないから「仕事」の一方通行の恋の歯がゆさは痛いほどわかる。でも、どう頑張っても僕は「仕事」のことを好きなれない。「仕事」には悪いが叶わぬ恋だ。

だから僕は「仕事」をフッてその恋に終止符を打ったのだ。人生において一生ないと思っていた「フル」と言う行為をしたのだ。そして、僕は「趣味」や「睡眠」と付き合うのだ。

ただ、残念なこと「仕事」は執念深い。僕は「仕事」をフッて終止符を打ったつもりだったが、1つの「仕事」が終わるとまた新しい仕事がフラれるのだ。「コレやっといて」みたいな感じで。だから、帰りが遅くなる。

好きじゃないからフッたら新しい「仕事」をフラれる。付き合ってもないのにフラれるのだ。そして、付き合わなければならない。で、帰りが遅くなる。もう、意味が分からない。

と、ここまで書いて考えてみたら単純に僕がサボり過ぎて帰りが遅くなっていることに気が付いた。だって、たいした仕事量じゃないもん。原因は、ブログの原稿を仕事中に書いたり、ふらっと散歩に出かけたり、本を読んでたりすることだ。確実にサボり過ぎているだけだ。つまり「仕事」すら僕に恋してくれないわけだ。夏は終わるのに・・・そんな日常だ。


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実験ですよ444

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実験ですよ777実験ですよ777実験ですよ777実験・・・

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