紳士な話

言葉はいつも遠回り空回り  (by斉藤和義「君の顔が好きだ」)

かなり昔の話だ。
彼女と別れて3カ月くらいたった頃だ。
なんとなく彼女に電話をしてみた。私はフラれた方なので未練たっぷりで「あわよくば」を期待して電話をした。別れてからした電話はこれが最初で最後だ。

彼女は電話に出てくれた。しかし、「もう電話しないでくれる」と少々腹を立てているようだった。当たり前だ。フッた男から電話がかかってきてもうれしくもなんともないからだ。

話を聞くと、新たな彼氏が出来たらしく毎日が楽しいそうだ。
こちらは、彼女と別れてからと言うもの、仕事に行き詰ってどうしようもない毎日を送っていた。

彼女は「今の彼氏はやきもち焼きなの」と言った。「だから、もう電話をしないでほしい」
それを聞いてもう電話をしない、と私は言った。

彼女は「ホントやめてよ。もし彼氏が『ドメスティック』だったらどうするの?」と続けた。

私は「それはとてもいいことだと思うよ。いい家庭が築ける」と言った。

彼女は怒り出し「最低」と言って電話を切った。

『ドメスティック』とは、『家庭的』と言う意味だ。良い彼氏ではないか。そういう意味で私は言ったのだが、彼女は分かってくれなかった。

もちろん、彼女が『DV』のことを言いたかったのは分かっていたが、なんとなく意地悪をしてしまった。

大人気ないと思う。

でも、私はとても『ドメスティック』な人間です。

補足
友達から「お前って『えせ紳士』だよな」と言われたのでこれを書いたのだが、確かにこのエピソード、「えせ紳士」っぽい。器の小さいとことか。なんか、いろいろと反省させられる。


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実験だぞだぞ011

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実験ですよ888

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